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沿岸急行船
我々をトロンハイムまで乗せてくれるのは1993年に建造されたRechard with号。691人の乗客と45台の自動車積載が可能。
2005/06/05
@Ålesund |
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沿岸急行船
自転車は車を搬入する場所から入る。
2005/06/05
@Ålesund |
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フォークリフト
沿岸急行船は沿岸都市への物資の供給をも担っているので、フォークリフトが中に常駐している。何故かヴェスナは乗せてもらっていた。
2005/06/05
@Ålesund
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オーレスンを出発
トロンハイムまで約10時間が始まる。
2005/06/05
Ålesund - Molde |
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夕陽を浴びて
岩肌がとても綺麗だ。
2005/06/05
Ålesund - Molde |
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Moldeへ
島や半島の間をすり抜けて次の寄港地モルデを目指す。
2005/06/05
Ålesund - Molde |
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展望室
沿岸急行船の前方ラウンジは展望ができるようになっている。
2005/06/05
Ålesund - Molde |
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モルデへ
目の前にモルデの港が見えてきた。寄港の様子を見守るロバート(手前)とマッティアス(奥)
2005/06/05
Ålesund - Molde |
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モルデ
Molde
モルデに到着した。ここに50分間の停泊をするので、町へ出て見た。写真奥方向の海を隔てた向こう岸に自転車で出発したオンダルスネスの街がある。
2005/06/05
@Molde |
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モルデ
Molde
第2次世界大戦で一度廃墟になってしまったが、その後近代的な都市景観が出来上がった。
2005/06/05
@Molde |
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モルデ
Molde
行った事のある知人に聞くとモルデの印象は賛否両論だ。個人的にはこじんまりとした清潔感のあるその景観が好きだ。
2005/06/05
@Molde |
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日没
この時すでに午後10時をまわっている。
2005/06/05
Molde - Kristiansund |
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日没
北緯60度を越える高緯度に位置するため、夏の日没はかなり遅い。6月ともなれば完全に暗くならない。
2005/06/05
Molde - Kristiansund |
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船のラウンジにて
船は午前1時半にクリスチャンスンに入港した。マルクスはここに1ヶ月前に旅行しに来ており、その時の模様を説明してくれた。
2005/06/06
@Kristiansund |
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短い夜
やっと辺りが暗くなってきた。さすがにこの時間のラウンジはひっそりとしている。
2005/06/06
Kristiansund - Trondheim |
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トロンハイム
夜が明け、我が町トロンハイムに帰って来た。この旅が終われば俺のノルウェー留学生活が終わってしまう。
2005/06/06
Kristiansund - Trondheim |
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トロンハイム到着
みんな忘れ物はないかい?
2005/06/06
@Trondheim |
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沿岸急行船と共に
最高の旅行であった。トラブルもなく、全員が楽しめたものであった。
2005/06/06
@Trondheim |
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Thanks a lot
--- 1段目 ---
ヴェスナ(ドイツ)
Vesna Püschel
ダビッド(フランス)
David Laux
マッティアス(ドイツ)
Matthias Michalk
デニス(ドイツ)
Dennis Winter
--- 2段目 ---
アネット(ドイツ)
Annett Saupe
カトリン(ドイツ)
Katrin Kohlmeyer
パトリック(ドイツ)
Patrick Heiser
ジョバンニ(イタリア)
Giovanni Viglietti
--- 3段目 ---
イレーナ(スペイン)
Irene Nogué Algueró
マルクス(ドイツ)
Markus Probst
ステフィ(ドイツ)
Stefanie Keupp
フン(ノルウェー)
Phuong Nguyen
--- 4段目 ---
私(日本)
Torsk
ロバート(ドイツ)
Robert Gaida
リムケ(オランダ)
Riemke Zijlstra
ミハエル(アイルランド)
Micheál Ó Catháin
様々な面でサポートしてくれたマルクス、会計を引き受けてくれたジョバンニ、スペシャルサンクスです。
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by Patrick |
Almost flat
行く前から4つの大きな山越えをするコースを走破できるか皆不安を抱えていた。その時ずっと言っていたのがたのが "Don't worry,
it's almost flat"。帰ってからもこの言葉が合言葉のように笑い声と共に飛び交っていた。 |
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